足立区議会 2022-04-15 令和 4年 4月15日区民委員会-04月15日-01号
最後に、ウでございますが、大規模会場で試合観戦、競技体験というのを計画してございます。 後ほどの報告資料で詳しく御説明いたしますが、味の素スタジアムで東京ヴェルディのホームゲームがございますが、この観戦とその観戦の前に障がい者の方が活動発表を行うような機会を設けていきたいと思います。障がい者の方が心に残る体験をつくってつなげてまいりたいと思います。 次に、11ページでございます。
最後に、ウでございますが、大規模会場で試合観戦、競技体験というのを計画してございます。 後ほどの報告資料で詳しく御説明いたしますが、味の素スタジアムで東京ヴェルディのホームゲームがございますが、この観戦とその観戦の前に障がい者の方が活動発表を行うような機会を設けていきたいと思います。障がい者の方が心に残る体験をつくってつなげてまいりたいと思います。 次に、11ページでございます。
今回の内容につきましては、日本体育大学陸上競技部パラアスリートブロックの皆様による実演、それと、チームに分かれ参加をいただいて、一緒に競技体験をするものでございます。 6の新型コロナウイルス感染症対策につきましては、参加者、関係者、二週間前からの体調確認、検温、マスクの着用等、万全を期して実施し、参加者への徹底を行うものでございます。 7予算(概算)でございます。
その取組の中で、オリンピアン・パラリンピアン等の外部講師による講話や競技体験等を実施し、本物と触れ合うとともに、東京都教育委員会発行の学習読本や学習パンフレット、映像教材等を活用することを通して、園児・児童・生徒のオリンピック・パラリンピックに対する興味・関心を高めているところでございます。
また、アスリートを招聘しての競技体験ができる段階では、実施しましたが、現在の緊急事態宣言下では、リモートで行える場合には、行ったという報告書も上がってきております。以上でございます。 ○委員長 太田委員。 ◆太田雅久 委員 引き続き頑張っていただきたいと思います。
また、都民等の利用についても施設見学や競技体験等を予定してございまして、実施時期は記載のとおりとなってございます。 2ページを御覧ください。東京アクアティクスセンターにつきましては、当初、今年3月にオープンセレモニーが予定されてございましたが、新型コロナウイルスの影響で延期となってございます。このたび10月24日、来週の土曜日に完成披露式典を行う旨が公表されております。
◎瀧田健二 指導課長 トップレベルの選手の話を聞いたり、競技体験をしたりすることを通して、選手の卓越性や可能性に触れることができ、子供たち自身の様々なスポーツに対する興味、関心を高めることにつながりました。また、オリンピアンやパラリンピアン、様々な専門家との出会いにより、子供たちが将来の夢や目標をより具体的に持つようにもなりました。
当日の来場者は2日間合計で2,000人を数えまして、大型映像装置による競技中継に加えまして、会場に設けたステージでのトークショー、子供を対象とした競技体験等、大いに盛り上げることができたものと考えております。
右概要欄、中段、事業8、オリンピック・パラリンピック開催準備事業は、決算額6,855万3,842円で、主に競技体験イベント、KOTOスポーツキャラバンなど、東京2020大会の機運醸成のための事業に要した経費であります。 146ページをお開き願います。 第3目広報費は、決算額3億2,326万3,001円で、執行率96.5%であります。
本区では東京二〇二〇大会に向けて、リアル観戦や各地域での競技体験会など、気運醸成事業に先進的に取り組んできました。昨年、区内で初めて開催された車いすラグビーやパラバドミントンの国際大会でも、多くの区民の皆さんが観戦に訪れ、世界トップレベルの選手へ大きな声援を送っていただきました。
本区では東京二〇二〇大会に向けて、リアル観戦や各地域での競技体験会など、気運醸成事業に先進的に取り組んできました。昨年、区内で初めて開催された車いすラグビーやパラバドミントンの国際大会でも、多くの区民の皆さんが観戦に訪れ、世界トップレベルの選手へ大きな声援を送っていただきました。
(2)令和3年度に延期となった事業といたしましては、大会に直接かかわるものが多くなってございまして、競技体験イベントのスポーツキャラバンto東京2020ですとか、聖火リレーの関連イベント、または大会期間中の観光案内所の設置や学校の観戦事業などが入ってございます。
こちら、区内小学校、幼稚園、保育園、地域行事等にオリンピアン等のアスリートを招きまして、競技体験、デモンストレーション等を実施し、アスリートとのふれあいなどを通じて、参加者の大会や競技への気運、関心を高めていくという事業でございます。 資料3ページから6ページをご覧くださいませ。
例えば、アスリートを招いたウエブイベントを開催し、お話を聞いて双方向で参加者がリモートで対話できたりするイベントや、自宅でできるオリンピック・パラリンピックの競技体験をオンラインでできるコンテンツ、国際交流員を活用したオンラインおもてなし英会話教室など、新しい形の機運醸成イベントを実施してはいかがでしょうか。
本区ではこれまで、東京二〇二〇大会に向け、リアル観戦や区内各所での競技体験会など気運醸成事業に先進的に取り組んできました。区民の皆様には、こうした機会で区内開催競技のアスリートと間近で接し、競技への理解を深め、温かい声援を送っていただきました。 今後につきましても、新型コロナ感染症の動向を注視し、新しい大会日程に合わせて様々な方法を検討しながら、気運醸成事業を進めていきます。
本区ではこれまで、東京二〇二〇大会に向け、リアル観戦や区内各所での競技体験会など気運醸成事業に先進的に取り組んできました。区民の皆様には、こうした機会で区内開催競技のアスリートと間近で接し、競技への理解を深め、温かい声援を送っていただきました。 今後につきましても、新型コロナ感染症の動向を注視し、新しい大会日程に合わせて様々な方法を検討しながら、気運醸成事業を進めていきます。
まず、1、事業概要・目的でございますけれども、東京2020大会に向けまして、区内の競技会場で実施される競技体験イベントを巡回実施いたしまして、気運醸成を図ることを目的に、平成30年度から開始してございます。
そこで、東京二〇二〇大会パートナーであるスポンサー企業に競技体験ブースの出展などの協力協賛を働きかけているところでございます。 また、各会場周辺の学校や商店街等の団体、世田谷おもてなし・交流・参加実行委員会に対しまして、ステージイベントや飲食の出店等の協力をお願いするなど、地域の皆様と連携して運営してまいります。
また、大会期間中、観戦チケットを持たない人でも大会を楽しむことができるように、競技放映やステージイベント、競技体験、展示などを行うコミュニティライブサイトを大田区総合体育館などで実施することとしております。この中でも、区内の団体による演奏や演技を披露する機会を設けるとともに、特別展、企画展のPRを行うなど、区の文化を知ってもらうきっかけにいたします。
大会期間中には、競技中継に加え、競技体験などのイベントを行うコミュニティライブを実施するほか、区民の方が代表選手となった場合には、激励会の開催や、めぐろスポーツニュースで御紹介するなど、選手の応援をしながら、機運を盛り上げてまいりたいと存じます。
次に、2つ目の心躍るスポーツ・文化につきましては、今年夏に開催されます東京2020大会本番に向け、いたばし花火大会会場における競技体験をはじめ、イタリア等をテーマとしたフードトラックイベントや、あずさわスポーツフィールドオープニングイベントを開催し、機運を醸成してまいります。